フライパンに白い粉のような汚れが!これはカビ?落ちないけど取り方はある?

フライパン キッチン

我が家のテフロン加工のフライパンが白い粉を吹いたようになりました。
一面に白い斑点のように浮き上がった汚れらしきものを見ると、どうしても白カビにしか見えません。

この白い汚れ、洗っても全然落ちないんですよね…

そこで、この白い汚れの原因を調べて実際にキレイにしてみましたので、その落とし方をご紹介しますね!

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フライパンの白い汚れの落とし方

我が家の場合はテフロンの卵焼き用のフライパンですが、どんなフライパンも白い斑点みたいな、白い粉を吹いたように汚れが発生する事があるようです。

 

一度白くなると、どんなにきれいに洗っても落ちないんですよね…

フライパンが濡れている時は見えないので一見汚れが取れたように見えるのですが、乾いてくるとまたホワ~と白い汚れが浮き上がってきます。

 

こんな風に…

白い汚れのついたフライパン

 

コレ、一見すると白カビですが、全然かび臭くないです。

私は一度カビを疑って、フライパンに水を入れて沸騰させ、熱で落ちるか試してみましたがダメでした。

 

全然取れないので数か月放置していましたが、あるやり方を試したところ白い汚れがキレイに落ちました!

まずはその時にやったフライパンの汚れの取り方をご紹介しますね!

 

フライパンの白い汚れを落とす方法

■用意するもの

・クエン酸

・熱湯

クエン酸の量は直径26cmのフライパンなら大さじ1杯程度でいいです。

今回きれいにしたのはテフロン加工の卵焼き器ですので、これにはティースプーン1杯のクエン酸を使いました。

 

■やり方

①きれいに洗ったフライパンにクエン酸を入れます。

②そこに熱湯を満杯まで入れます。ヤケド注意!

③お湯が冷めるまで1時間程そのまま置いておきます。

④お湯が冷めたら流水で流しながらスポンジでこすって洗います。

⑤しっかり水を切り、出来ればフライパンを拭いて乾かせば終了!

 

白い汚れは乾いてくると復活してくるのですが、クエン酸と熱湯でつけ置きした後はアラ不思議!
乾いた後もきれいなまま、本当にきれいになりました!

きれいになったフライパン

ほら!

 

実はこの白く粉を吹いたような汚れ、後ほどご説明しますが水のミネラル成分だったんですね。
その事を知って、過去にやかんの中の汚れをクエン酸で落とした事を思い出し、同じやり方で洗ってみたら見事落ちたという訳です。

 

 

フライパンが白くなる原因

白い汚れはクエン酸と熱湯によって取る事ができました。

しかしこの白い粉の原因は何なのでしょうか?

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一見白カビですが、これはカビではない。
カビでないとするとその正体は…何!?

 

そもそもこんなフライパンを使って体に害がないか心配ですし、それ以前に謎の汚れの付いたフライパンなんて使いたくないですよね。

 

実は白い汚れとの戦いに挑む前に作戦を練るべく、その正体を調べました。
そこで明かされた汚れの原因をご紹介します。

 

フライパンの白い粉の正体

フライパンの白い汚れの原因は3つあります。
それぞれご紹介します。

フライパンの汚れの原因① 油やでんぷん汚れの残り

フライパンを洗っても、料理で使った油が残っていると冷えて固まって白くなります。
特に肉の脂が残ると白くなってしまいます。

しかし、洗剤を使ってしっかり洗っているなら油汚れの可能性は低いです。

 

他に可能性があるとすると、デンプンが残って白くなっているパターンです。

 

フライパンでパスタを茹でたりすると(私はよくやる)、お湯に溶けだしたデンプンがフライパンにこびりつきます。

パスタを茹でるだけでなく、チャーハンを作ったり焼きそばを作ったり…
こうしてデンプンがつく事は結構あります。

 

このデンプンは結構しっかりスポンジでこすらないと落ちないんですよね。
落とせなかったデンプンが残って白くなっている可能性もあります。

 

フライパンの汚れの原因② 水道水のカルキや水のミネラル成分

当然ですがフライパンを使う度に洗います。

そうすると、洗った時の水道水のカルキや水に含まれるマグネシウムやカルシウムと言ったミネラル成分がフライパンに付きます。

もちろん乾くとカルキやミネラルは表面にピタッと張り付きます。

フライパンを洗う度にカルキやミネラルが付きますから、これが蓄積された時、フライパンが白い粉を吹いたように見えるのです。

 

フライパンの汚れの原因③ フライパンの腐食

コーティング加工されたフライパンでも、実はコーティング面に目に見えない細かい穴が開いています。

ここから調味料が染み込んでフライパンが腐食すると白く汚れたように見えます。

 

腐食と言うと体に影響がないか心配ですが、これは特に問題ありません。

日本のフライパンはコーティングが剥がれようがなんだろうが体に害がない物しか販売できない決まりになっています。
腐食と聞くと一瞬不安になりますが、その辺は大丈夫ですよ。

 

 

この3つのいずれかがフライパンの落ちない白い汚れの正体です。

 

我が家の卵焼き器は②の水道水のカルキや水のミネラル成分による物だったので、クエン酸で落ちたという事でした。

 

ただ、フライパンの腐食が原因だった場合はクエン酸できれいになるかどうかはわかりません…

テフロン加工などのフライパンのコーティングの寿命は一般的に2年位ですので、もし2年以上使っていて、クエン酸で白いのが落ちなかった場合は買い替えを検討した方がいいかもしれません。

 

最後に

フライパン発生した謎の白い汚れはクエン酸で取る事が出来ました。
クエン酸なら安心して使えますし、何より汚れの落とし方も簡単です。

体に害がないとは言え、やっぱり白く汚れたフライパンだと使う気になれないです。
今回ご紹介した方法できれいなフライパンを取り戻して下さいね!

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